振袖とほかの着物の違い
2016.12.20

subimg04和服にも実に様々な種類があり、着用する年代やふさわしいシーンに合わせて最適なものが選ばれることとなります。それゆえに着物の違いをよく理解していないとマナー違反になってしまったり、場違いなファッションになる可能性もありますので注意も必要です。特に華やかで豪華なものに振袖がありますが、他の和服と一番違うところはその袖の長さです。他の和服はあまり袖が長くないのに対し、袖がかなり長く作られていることが特徴的です。そして着用できる年齢も限られており、こちらは未婚の若い女性にふさわしいものとなっています。未成年の場合でもすでに結婚している場合は着用しないことが一般的です。若い女性の正装となっており、普段着としてではなく、改まった場所に着用するのにふさわしいものとなっています。

振袖が着用できるシーンは特に有名なものでは成人式があげられ、この時期は特に需要が高まります。その他では結婚式や披露宴に招待されたときに着用することもできますし、祝賀会、パーティーなどに着用してもその場を華やかにすることもできますし、最近はドレスを着用することも増えていますのでより個性発揮する効果もあります。このほかでは新年の挨拶、初詣などでも着用することができます。このほかでは卒業式や記念式典、お茶会、習い事、新年会などにも着用できますし、お見合いや結納の席などで着用されるなど様々な場面で活用できる衣装です。和服は前から見たときにはもちろん、後ろ姿の美しさにもこだわっており、帯結びでもおしゃれを楽しめるようになっています。帯結びも様々なアレンジが行われ、他の和服よりも華やかにできることも着用する際の楽しみと言えます。

振袖を用意する際は購入にするか、レンタルにするかは悩む人も多いのではないでしょうか。まず、成人式などの特別な場面で一回だけ着用したいのであれば購入よりもレンタルを選んでおくことがおすすめです。費用を抑えて用意することができますし、その後の管理の手間もかかりません。頻繁に着用したい、姉妹で一緒に着用するなどの場合は購入しておくこともおすすめです。レンタルは一回の料金は購入よりかなり抑えることができますが、頻繁に利用するとなると購入とそれほど価格が変わらなくなってしまうこともあります。それぞれの使う頻度に合わせてレンタルにするか、購入にするかを決めていくと良いでしょう。お気に入りの一枚を大事にしたいのであれば購入して大切に着用していくのも良いですし、色々な色柄に挑戦したいのであればレンタルを利用することもおすすめです。

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